学生時代のお友達に招待頂き、久しぶりに学生オケを聴きました。
また、久しぶりのシンフォニーホール。
オルガンを勉強し始めてから始めて聴くオルガン付き交響曲だったので、
興味深々!
指揮棒のどのあたりで鍵盤に触れているかとか、
ストップの選択とか、
長いお休みはミニチュアスコアをみてはったとか、
ペダルも大活躍するんだとか・・・・
いやぁ勉強になりました。
今回のプログラムのプーランクのグローリア。
合唱団の立ち位置が、あまりに真横だったので、違和感あり。
しかし、
声は若い!みずみずしい!
聴き応えあり!
まぁ不思議な曲でしたが。
学生オケの素晴らしさを感じる事ができた、すてきなコンサートでした。
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