2011年10月27日木曜日

昼ワイン・・・・!

とある秋晴れの一日。

朝早くの学校公演。

メンバーとお昼ご飯をしましょうという事でイタ飯へ・・・・・

なんとなく本番終わりで、一杯だけ・・・・がやはりボトルかな・・・お持ち帰りしたら良いよね・・・

結局、飲み干して、

おうちに帰って、仮眠後、普通の生活へ・・・・

ちょっと得した気分。

お昼アルコールはリゾート気分でなかなか良いものです。


2011年10月22日土曜日

太鼓!再び。

12月にオルガンでコンサートに出演させていただきます。

そのプログラムで・・・・

またまた太鼓でパヴァーヌ、ガイヤルド、クーラント

今から太鼓の特訓です。

初めてのツインクとの共演にワクワクです。


本日は、ダンスリハーサルもあり、
メヌエット、シャコンヌ



舞曲三昧の一日でした。

強拍がどこにあるか、それをどの深さでとらえるか、
まだまだ修行は続きます。





小旅行+学校公演



秋晴れの良いお天気に恵まれ、出石、神鍋高原に行ってまいりました。

ブルーリッジホテルに宿泊!
お部屋も広く、受付のホテルの方も素敵でしたし、
パラグライダーも出来るみたいだし・・・・

再訪を約束して帰ってまいりました。




今回は、久しぶりの学校公演・・・・

まずは、ピアノちゃんをほぐすところからはじめます。
今回のピアノは比較的早くに反応しました。

往々にして、
学校のピアノ、それも体育館にあるピアノは、過酷な環境下なので、
劣悪なものが多い。残念ですが・・・・

大体、ピアノ伴奏をする学校の先生は、教育が目的なので、
音色にはこだわりませんから、仕方が無いですが・・・・たたかないで・・・ドローンで伴奏しないで・・・
ピアノは手段でしかないというか・・・・・


教育現場は難しそうだわ。


2011年10月21日金曜日

合唱団。

地元のコーラスのコンサートの助っ人として弾いてまいりました。

母のボランティア活動のお手伝いというところです。

童謡や、フォークソング、唱歌、賛美歌などなど盛りだくさんでしたが
心温まるいいコンサートでした。

上手下手で評価するならば、まだまだは言わずもがなですが、
音楽のあり方の基本がそこにあったような気がします。

この曲を聴いたり歌ったりしたときの過去の自分の体験を追体験したり、
歌うことの喜びが見えたり、
素晴らしい体験でした。




2011年10月9日日曜日

カサデミューでのプチリサイタル終了。

もう1週間前になりますが、2回ステージ終わりました。
お聴きくださったお客様、
そして演奏する場所を与えてくださった、オーナーの山本様
サプライズ演奏をしてくださった、チェリストにアルト歌手の方々、
ありがとうございました。


考えていたよりも疲労がたまり、
翌日はまだ興奮しているためか、普通の生活。
翌々日には、電車の乗り過ごしをしてしまい、
やっと自分の演奏を聞いて反省する気になったのが三日後。

お客様の反応で面白かったのが、
「以前聞いたチェンバロはまるでパチンコ屋さんに行っているときのようで、ジャランジャランばっかり。今回は違った!」
と嬉しい反応!

「ペダルが無いのに何故音が響くのですか?」
とも・・・・うふふっ・・・・テクニックなのだ・・・・とも言えず・・・・奏法なのです。



2回目のステージで思いっきり有名な曲の和音のDURとMOLLを間違えて、
挙句の果てに思わず「アッ!!」と叫んでしまったのが大チョンボ。


まだまだ精進の道は続きます。






古楽アンサンブル風葉華心のホームページが出来ました。

ご覧ください。http://labyrinthos.topaz.ne.jp/fuyokashin/